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2022.7.2

クレールだより vol.16

2022年7月号

 

数百人の人が見つめる前で、たった一人で舞台に立って何かをしたことがありますか?

その時、どんな気持ちでしたか?


緊張の極みで脳も手も震えてしまう人もいるでしょう。

楽しみでワクワクしながら立つ人もいるでしょう。


ピアノを習う子たちは、ほんの小さな頃から、それを経験しています。

そう、ピアノ発表会です。

どんなに緊張しても、逃げ出したくなっても
私の番は刻々と近づいてきます。

心臓は早鐘のように鳴り、呼吸は浅くなります。
手や脚は震え、冷たくなります。

目は虚ろかキョロキョロしています。


色々なことが心配になったり
頑張って練習したから大丈夫と思ったり
気持ちが乱れます。


でも、でも、


自分の名前を呼ばれると、すっと肝が座ります。

呼吸が落ち着き、背筋がピンと伸びます。

そして微笑みを浮かべ、ステージへ歩き始めます。

 

 

いつも守ってくれているお父さん、お母さんと離れ

たったひとりで大きなピアノに向かい

鍵盤から音を紡ぎだす瞬間

子どもたちの中にスイッチが入ります。


この経験は、どんなに人生の宝になっていることでしょう


うまくいってもいかなくても
自分を信じて行動できるのは
きっと小さいころからの積み重ねが大きいと思います。


さぁ、ステージへ進む子供たちを見守る今、
温かい拍手で送りだしてあげてください。

 

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2022年7月9日(土)

音楽教室クレール発表会

「イロトリドリな音楽会」

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<ピアノクラスのみなさま>

発表会で色々な曲を聴いて、「次こんな曲弾きたい~」とモチベーションの上がる大切な時期です。

是非、次の目標を見つけて、楽しんでいきましょう。

発表会に出なかったお友達も、次はクリスマス会での演奏を楽しみにしています。

 

<リトミッククラスのみなさま>

5月からスタートしたときは、お父さん、お母さんと離れられなかった3才児さんですが、

場所、先生、クラスのお友達、リトミックの活動にも慣れてきて、子どもたちの個性がでてきました。

 

<ほっぷクラス>

まずは「リトミックって楽しい!」を感じてもらえるレッスンになるよう心掛けています。

音楽に合わせて身体を動かすことの楽しさ

音楽の変化を感じ取るのに必要な集中力と聴く力

まずは先生のマネ(模倣)ができるように注意して見る力

少しずつ身についてきています。

夏からは音符の種類につなげる動物の活動に入っていきます。

 

<すてっぷクラス>

音符3種(四分音符、二分音符、八分音符)の聞き取りから理解までを定着させます。

二拍子、三拍子、四拍子を感じる活動に入ります。

 

<じゃんぷクラス>

上記の内容はしっかり理解できて、動けている年長さん。

音あてゲームでは「ドレミ」の絶対音感もバッチリです!

書くワークも取り入れながら、自分で曲を作ってみて、それを楽譜に書いたり歌ったりしようと思います。

音楽記号(シャープやフラット、スタッカートなど)や七夕では”フレーズ”を感じる活動をしました。

 

◆ 現在開講クラス

*お休みされた場合は同クラスで振替可能です

<ほっぷ>

・火曜 16:00~

・水曜 15:40~(ひじり幼稚園)

・木曜 14:00~(ひじり幼稚園)

・土曜 11:50~

<すてっぷ>2年目

・水曜 14:00~(ひじり幼稚園)

<じゃんぷ>3年目

・水曜 14:50~(ひじり幼稚園)